業務内容

戸建て住宅リフォーム

お子様連れのご家庭では、年を経るごとに生活に変化が起こります。
お子様が小さな時は、家を元気に走り回ることができるように、仕切りがない広々とした部屋にし、大きくなれば一人ひとり個室にするなど、生活によって快適な住空間にリフォームしてみてはいかがでしょうか。

また、子供の成長と共に親御さん自身も年をとっていきます。
加齢による足腰の負担を考えて、体に優しい住まいを考える必要があります。
快適な生活のために、年齢や健康を意識して柔軟にリフォームを行うことが大切です。

こんな事が気になりだしたらご相談ください
  • 2階にある寝室まで階段を登るのが辛い
  • 洗髪中に目を閉じたら体がふらついた
  • 靴を履くときに片足立ちをしたらバランスを崩した
  • 朝床から起き上がることが辛い
  • ちょっとした段差につまづく

若く健康なうちは感じない方も多いかもしれませんが、体の衰えは誰にでも必ずやってきます。
転ばぬ先の杖で、今のうちにバリアフリー住宅にリフォームしませんか?
バリアフリーのリフォームは、床の段差解消、手すりの取り付けなどの比較的規模の小さなものから
水まわりを移動する、ホームエレベーターを付けるなどの大規模なものまで費用やご要望もお客様によってさまざまです。

全てに対応できるように、より良い生活になるように経験豊富な職人が提案・対応致します。
ぜひ当社にお任せください。

新築

もちろん、おしゃれな間取りやかっこいいデザインだけを追い求めるのではありません。
リライアブルカンパニーは土台、躯体、構造など建物としての性能にも
最大限のこだわりをもち、住まう人がいつまでも穏やかに暮らせるよう、
耐震性、耐久性、断熱性の高い、安心して快適に暮らせる住宅を追及していきます。

住まいとは今のライフスタイルを、そして未来の家族の姿を実現するためのステージです。
そしてそれを創造するまでの体験は、家族が喜びを分かち合う、
最高にハッピーな物語なのです。

「施工品質」の基準を、自社で定めていない建築会社が多くあります。ご家族が安心して暮らせる住まいをご提供する上で、
実は建築基準法で定められている法令はわずか9%。

作業のほとんどが職人や現場管理者の人的裁量にゆだねられています。
どんなに高い住宅性能を誇っていても、人的裁量にゆだねられている領域である「施工品質」が低ければ意味がありません。

あらゆる災害や経年も踏まえ、世代を超えて住み継げるほど強く高品質な住宅が、お客様には必要なのです。

外壁・屋根修繕

外壁・屋根は日々雨風・紫外線・砂埃などからお住まいを守っているほか、外観の印象付けを行っています。
外壁のヒビや屋根の劣化は、美観を損ねるだけでなく雨漏りの原因にもなり、
お住まいの耐久性を低下させることになります。
ヒビだけでなく腐食やチョーキング(手に白い粉がつく)現象が発生している時は修繕の目安です。
外壁・屋根の劣化状況によって修繕の方法はさまざまです。
最近はメンテナンスの楽なものや耐震性を考えたものからデザイン性に優れたものなど、
お客様のご要望に合わせた多種類の製品があります。
お住まいを守るために定期的にメンテナンスを行うことをおすすめします。
当社では現場で経験してきたからこそ分かる問題点・解決策をお伝えすることができます。

アパート・マンションリフォーム

近年、高齢化社会に向けて、低・中層住棟にエレベーターを設置することが強く求められます。
しかし、エレベーターを1基設置するための費用は1,000万円ほどかかる為、
マンションのオーナー様にとっては難しい問題です。
また、エレベーターがあっても他に問題点はありませんか?

ご高齢の方、お身体が不自由な方、障害者の方の立場に立って考えたら、
問題点は出てくるのではないかと思います。

こんな事が気になりだしたらご相談ください
  • 階段に手すりはついていますか?
  • エントランスから駐車場までの動線に
    段差はないですか?
  • 通路は車いすの方でもすれ違える広さですか?

住居者にとって住みやすい物件は、自然と入居率にも影響します。エレベーターがついていたとしても車寄せがあれば、近くまで車を寄せることができるので雨の日でも濡れないで済みます。出来るところからリフォームを行いませんか?

店舗改装・リフォーム

近年商業施設でのバリアフリー化が注目されています。障害を持った方だけでなく、外国人の方も快適で心豊かにすごせるようにバリアフリーの充実は必然になっていきます。今の時代、おしゃれできれいな店舗だけではいけません。誰にでも温かい心でおもてなしできる、優しい店舗に改装しませんか?

バリアフリーリフォーム

補助金(高齢者住宅改修費用助成制度)で、住まいのバリアフリー化を

介護が必要になった時に、住まいのバリアフリー化は早急に必要になります。
要介護者や要支援者がバリアフリーの工事を行う際、介護保険には「高齢者住宅改修費用助成制度」があり、
一生涯で20万円まで費用の9割を補助してくれます。
この20万円は1度に使いきる必要はなく、何回かに分けて改修を行うことも出来ます。
「高齢者住宅改修費用助成制度」は、要介護認定で「要支援・要介護」と認定されており、
本人が実際に居住していることが必要になります。
この制度によって改修できる内容にはいくつかの種類が決まっています。
適用除外になるなど改修内容には条件があるので、事前にケアマネージャーなどに確認しておいてください。
また、自治体ごとに高齢者住宅改修費支援制度や障害者住宅改造費助成制度などがあり、
助成額が異なるので、事前に自治体の相談窓口に相談をしておくといいでしょう。

介護保険(高齢者住宅改修費用助成制度)が認められている改修

手すりの取り付け

廊下、浴槽等での転倒予防、移動または
移乗動作を目的として設置するもの。

段差の解消

廊下、浴室等の各部屋の間の段差を解消するための住宅改修。敷居を低くするための工事、浴室の床のかさ上げなどがあります。

床材の変更

滑り止め防止にフローリングや固い床材に変更する場合など。

扉の取り換え

開けにくい開き戸を、引き戸、アコーディオンカーテンに変更する場合など。
握りやすいドアノブへの変更等も含まれます。

便器の取り換え

介護しにくい和式便器から暖房便座・洗浄機能等がついている洋式便器への変更など。洋式便器から洋式便器は適用除外になります。

不動産仲介

中古住宅・新築住宅・土地・収益物件など、様々な不動産の仲介に携わっております。蓄積されてきたノウハウを活かし、購入をご検討のお客様には
ライフプランと併せた総合的なコンサルティングを行い、
売却をご検討のお客様には、住み替え・買取・任意売却・相続など
様々な状況に応じて最適なご提案をさせて頂きます。

単なる物件の購入や売却、賃貸取引で終わらせず、
不動産のお取引を通じてお客様へ有形無形の付加価値を創造・提供し続け、
お客様の幸せの実現のお手伝いをさせていただきます。

お客様のさまざまなニーズに対応できるよう、居住用物件から、事業用物件まで、
豊富な賃貸物件を取り扱っております。
設備の充実はもちろん、立地や賃料・外観・間取りなど、
いろいろな観点からお客様のお好みに合った物件をご紹介しております。

「当社と関わるすべての方々の幸せの実現」と「経済的・精神的利益の追求」を目的に、不動産事業を通じ社会へ貢献できるよう日々精進してまいります。

水回り・水道工事

住宅の水まわりは、キッチン・トイレ・浴室等頻繁に使う場所が多く、そのためトラブルも発生しやすくなります。
水道工事は、トイレの詰まり・蛇口の水漏れといった比較的小規模なものから
水道管の取り換え等大規模なものまでさまざまな工事があります。

こんな事が気になりだしたらご相談ください
  • 最近、水道代が高くなっている気がする
  • 排水口からの臭いが気になる
  • 水の勢いが急に弱くなった

当社では上記のようなお悩みを解決致します。
経験を積んだスタッフがプロの目でご相談に対応致します。
打ち合わせから始まり、見積り、設計、施工を一貫して行うため
中間にかかる費用を抑えることができます。


また、お客様の意見・要望等の食い違いや行き違いが起きることがなく、
スムーズ且つ臨機応変に対応することが可能になります。